About

これが私たちのミッションです。

技術の歴史を振り返れば、電話、インターネット、スマートフォン—— そのどれもが、人と情報のつながり方を変え、新しい経済を生み出してきました。 生成AIも、同じ可能性を秘めています。

それでも、これほどAIが進化した今なお、音声はまだ技術的な課題が多く残る領域です。相手の発話をリアルタイムで理解し、文脈を保ちながら、自然なタイミングで応える。この難題を前に、多くの企業はいまも人手に頼らざるを得ません。

私たちRechoは、あえてこの最も困難な領域から挑むことを選びました。

それは、単なる自動化ではありません。多くの自動化は、現場の知識を抽象化し、平準化することで成り立ちます。私たちは、その逆を選びました。企業が積み上げてきた知識や経験、その会社ならではの「らしさ」を、抽象化して削ぎ落とすのではなく、具体的なまま受け継ぐ。経験を継承したAIが、人の能力を時間と空間を超えて拡張していく。

音声は、リアルタイム性・判断・文脈理解が同時に問われる、最も難しい領域です。 だからこそ、ここで「経験を継承し、自ら業務を遂行するAI」を確立できれば、 その仕組みはあらゆる領域へ展開できる。 最も困難な場所で築いた技術が、やがてすべてのAIの実装を変えていく。

それが、私たちの描く、生産性10倍への道筋です。

Output > Expectations

圧倒的な努力と集中で素早く事象に対応し、改善サイクルを回し続ける。スピードと品質の両立にこだわり、常に期待値を超えるアウトプットを出す。

Team-First

一人ひとりがチームの一員として高いプロ意識を持ち、チームとして最高の価値創出を目指す。個人最適ではなくチーム最適で考え、必要な協調・支援・巻き込みを自ら行い、チームの成果を最大化する。

Continuous Feedback

仲良しクラブではなく、成果のために本気で向き合い、率直にぶつかり合う。違和感は放置せず、互いに誠実さと敬意を大切にしながら、伝え方にも配慮してフィードバックし合う。そして一度きりで終わらせず、継続的にフィードバックを重ねることが、アイデア、プロダクト、そして組織を磨く最短ルートだと信じる。

株式会社 Recho | Recho, Inc.

創業
2021年(令和3年) 12月
資本金
6億7千万円
事業内容
生成AI・音声AI技術を活用したソリューションの開発・提供
代表者
代表取締役 邱 実
所在地
東京都千代田区麹町2-3-2 半蔵門PREX North 4F WeWork
主要株主
SBI Investment、KDDI Open Innovation Fund V、郵政キャピタル、East Ventures、東大創業者の会、W Ventures、経営陣他

ManagementTeam

代表取締役 / 共同創業者

邱 実

慶應義塾大学院 理工学研究科卒。教育系スタートアップを創業、6年間で数千人のキャリア形成を支援した後、エグジット。その後SAPジャパンにてエンタープライズシステムの導入コンサルティングに従事し。2021年12月、株式会社Rechoを共同創業。現在は事業戦略・コーポレート全般を統括。

CEO / 共同創業者

白 寧杰

東京大学理学部情報科学科卒。在学中は機械学習の理論研究に取り組む。2021年末にRechoを共同創業し、現在は事業戦略の策定からプロダクトの企画・開発までを主導している。

社外取締役

福崎 康平

Kohei Fukuzaki

執行役員

翁長 駿次

Shunji Onaga

執行役員

中島 万貴人

Makito Nakashima

執行役員

土井 瑞貴

Mizuki Doi

CorporateIdentity

Rechoのロゴは、社名に込めた想いを視覚的に表現しています。

Rechoという社名には、

「r-Echo」と「re-echo」という二つの意味があります。

「r-Echo」は、音声AIが人々の声に応答していくという、私たちの事業の本質を。

「re-echo」は、音の反響のように技術がイノベーションの連鎖を生み出していく様を表しています。

ロゴは、上下に並ぶ二本の線でできています。

上は、声の揺らぎをかたどった波形。下は、それを支える一本の基盤。

この二本が並ぶかたちは、ニアリーイコール(≒)の記号になります。

揺れる波(人の声、一つひとつの対話)と、まっすぐな基盤(AIが支える確かな土台)。

質の異なる二つが、片方をもう片方に置き換えるのではなく、上下に並び立つ。

その関係こそが、AI-Native Contact Centerのかたちです。

波形は、声という、かたちにならない具体に向き合う私たちの姿勢を表しています。

人の経験や「らしさ」を、抽象へと均してしまうのではなく、その手触りのまま受け継ぐ。

基盤は、それを支え、次へとつないでいく意志を表しています。

AIと人が、それぞれの役割で並び立つ。

その協働の先で、人は時間と空間の制約を超え、能力を拡張していく。

二本の線からなるシンプルな造形に、人とAIが協働する対話の土台を担う想いを、信頼感のあるデザインで込めました。